薬剤師と就職・転職活動

薬局までの通勤時間が長くてつらい!近所に転職ってあり?

あなた自身、はじめは渋々納得して「通勤時間が長い薬局」で働いていたとしても、いつしかこう思うはず。

通勤時間って無駄だよな……と。

自分で選んだ勤務先だとしても結構きついし、これが薬局の都合で店舗異動になってしまった場合であれば、納得出来ないですよね。

もっとも「一時的」に通勤が1時間を超えるなどであれば、それも仕方ないかもしれません。でも、ずっとこんな状況が続くなら考えもの。

本当なら、通勤時間なんて無い方がいいものです。そうした事もあり、リモートワークという働き方が人気もあるし、薬剤師にとっては希少な求人として扱われています。

私自身、「通勤時間は無駄だ」と思いつつも、仕方なく受け入れているのが現状なんです。なぜなら、もう年齢的に転職出来ないし(40代なかば)、社内での立場(エリマネ)もあるためです。それもまぁ自分で選んだ道なので仕方ないです。

ただ、まだ20代とかなら、将来を考えると通勤しやすい薬局に転職も有りだと思うんです。少し一緒に働いてきた薬剤師(同僚ですね)の経験談を交えながらお伝えします。

薬局への通勤が短い=生活の質が改善

ざっくり「生活の質が改善」なんて言う表現にしましたが、通勤時間が短くなるとQOLがとても上がります。仕事と生活のバランスがとれるんです。

あなたの通勤が片道1時間として、まぁその時間を何かしらに使ってるはず。勉強したり、音楽聴いたり、読書したり、色んな事をするはずです。

朝早く起きないと行けない人なら、通勤時間でなんとか睡眠をとる事もするでしょう。

でもなんですけど、多分ほとんど「薬局への通勤時間はスマホいじって終わり」なんです。

スマホをいじるのが決して悪い訳じゃないんですが、1日24時間、そのうち2時間をかなり無駄に過ごしてる訳です。

もちろん通勤時間に勉強とか出来れば良いと思う人もいるかも知れないんですけど、いまいち集中出来ないんですよね。

そういう私も、いちおうは「薬剤師の勉強になる本」をカバンに入れてるんですが、まぁだいたいはスマホをいじってしまってます。本当に時間の無駄です。

通勤時間を1日1時間短縮出来たら

片道で言うと60分掛かってた所を30分へと、薬局への通勤時間が短くなるとします。

そうすると、1日1時間無駄な時間をなくす事が出来ます。つまり、月20時間ほど。これって1ヶ月のうち、ほぼまる一日を通勤時間という事。

12ヶ月とすると、まるまる10日間、通勤してるだけの時間です。

視点を変えて「無駄」というより、240時間は薬剤師として働く事が出来るとすると、時給2,000円としても、年48万円多く稼ぐ事が出来るのです。
(※実際は働かないと思いますが、時間をお金に換算したとしてです)

これでもし家から通いやすい薬局に転職活動してみて年収が上がらないとしても、実質的には年収50万円上がるのと同じです。
(※あくまで概念で、雰囲気的なものです)

少しくだらない事を書いてしまったんですが、それだけ通勤時間は無駄なんです。人生において、全く必要がないものとも言えますよね。

時は金なりと言うけど本当にその通りで、1日1時間違う事に使えたら、人生も大きく変わります。

  • 趣味の時間を増やせる
  • 好きな事に取り組める
  • 勉強・資格などの自己研鑽
  • 料理や家庭の事など
  • 家族との時間が増える

数え上げればキリが無いですよね。

もちろん自宅から近くの薬局に転職=年収が下がる、という事では決してないです。通勤時間が減って、年収も上がれば人生の自由度はとても増します。

その一番の理想はリモートワークなんですが、残念ながら薬剤師の求人では非常に少ないです。たまに有るんですが、せいぜい30代まで。40代以降は無理です。

【関連記事】
薬剤師の在宅ワークの探し方|資格を生かしてリモートワーク!

私を含めて「通勤時間て無駄だよな」と思う薬剤師は、30代前半までなら転職をおすすめします。

とは言っても通勤時間以外は今の職場に満足してるなら、あえて転職する必要性は全く無いです。

人間関係が悪いとか、仕事が面白くないとか、年収が低いとか、もし不満があるなら転職活動をしてみると言うこと。

今より良い求人があれば転職すれば良いだけなので、転職活動するデメリットは特にありません。

初めての転職ならマイナビ薬剤師、または、ファルマスタッフ
を利用すると、おすすめ求人が早く見つかります。

上記が本記事のまとめです。

「なんとなく無駄」って、ずるずる解決させずに気がつくと10年とか経って後悔します。

通勤時間が長くて薬局を転職した例

私がこれまで働いてきた中で、やっぱり通勤時間を理由に転職した薬剤師っていました。

ただ「転職」というよりは、異動希望を出してるけどそれが通らず、最後は嫌で辞めてしまったという後味が悪いケースが多いんですよね。

本当ならもし近くに同じチェーン薬局があるなら、そこに異動したいもの。でもそこで働く薬剤師もいるし、簡単にはいかないんです。

あとは、結婚をして通勤に時間が掛かるようになってしまった薬剤師も、結構転職してしまいました。主には女性のケースが多いです。これは仕方無いかなとも思います。

本当ならば結婚しても同じ職場でというのが理想かもしれないんですが、そこに子育てが入ってくると近所の薬局じゃないと身体がもたないです。

それなら、早めに転職した方がいいんですよね。子供が出来てからだと転職といってもパート薬剤師しかないし、結構デメリットが多いです。

そう考えると、やっぱり通勤に時間が掛かりながら働くっていう状態は、かなりデメリットが多い働き方と言えます。

特に資格職である薬剤師であるなら、そんなに遠くまで通勤しなくても十分働きやすい職場が多く存在するからです。資格のメリットは十分に活かしたいですね。

薬局への通勤時間が長くて転職したいなら

あなたがまだ20代、30代であるなら、特に通勤時間って人生においてとても無駄な時間です。これって薬剤師とは関係が無い事。

チェーンなどで家の近くの薬局に異動が出来ればいいですが、現実的には厳しいもの。

特に通勤で身体がつかれる、睡眠不足でつらい、疲れがとれないなど、身体的・精神的に疲労を感じる事が多いなら、転職を検討するべき時期に来ているかもしれません。

転職する理由で「通勤がつらい」ただその1つの理由ならば少し思い留まってもいいかもしれませんが、他にも仕事上で抱えている不満があるなら転職活動してみましょう。

薬局までの通勤時間が長くて仕事を辞めたいとすら思ってるなら、まずは通いやすい範囲で「いい求人」がないかリサーチする事。

合わせて年収面などの条件も考慮する事は大切なので、しっかりアドバイザーに求人紹介してもらいましょう。

初めての転職なら、マイナビ薬剤師、そしてファルマスタッフなどを利用すると話がスムーズです。

転職活動を1度してみて、今の仕事を続けるか判断するのが大事ですね。

転職するか悩んだら

将来を考えると今のままでは不安」そう感じても、実際どうすればいいか分からない薬剤師がとても多い。

◎スキルを習得しておきたい
◎年収など条件面を重視したい
◎将来性がある会社で成長したい
◎つらい人間関係を早く解消したい
◎ワークライフバランスを重視したい

そんな悩みを解決するために必要なのは、相談して客観的なアドバイスを受ける事。

「転職するかしないか」は、転職活動を始めた後に決めれば問題ないからです。

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