薬剤師と就職・転職活動

薬剤師でも転職出来ない!?解決するために必要な事を経験者が解説!

私が薬剤師の採用をしていて「転職出来ないだろうな」って思う人がいます。これは日々採用していて、感じる事ですね。

ちょっと柔らかく書きましたが、簡単に言えば「この薬剤師は採用しなくていいかな……」って思ってしまうケースがあるということですよね。

よく、こんな薬剤師は転職できない!みたいに情報が流れてくる事があるんですが、半分は正解で半分は間違い。

転職できない薬剤師の特徴としてよく取り上げられるのは以下のケースですね。

  • 希望の年収が高すぎる
  • 転職回数が多い
  • パート薬剤師
  • 年齢が高い

このうち、まず確実にその通りだと言えるのは、「年齢が高い」です。50代以降の薬剤師だと、地方じゃないとはっきり言って希望通りの転職は出来ない事が多いです。

でもその他は一概に後付けの理由なんですよね。年収だってある程度希望条件って通りますし、転職回数だって基本的に薬剤師は多い人結構います(もちろん10回転職してるとかだと厳しいですが)。

そのため、上手に転職活動さえすれば、きちんと新しい職場は見つかります。

この記事のポイント

しっかりと面接対策をすれば、薬剤師なら転職出来ないなんていう事はありません。求人だけ探して応募とか、ネットで求人だけ紹介されて応募するとかは厳しいです。

なぜなら採用側としても求職者の良い点が見えづらいため。採用されやすい状況を作れば問題はありません。

しっかりと自分にマッチした求人を紹介、そして面接対策もしてくれる「マイナビ薬剤師」のキャリアアドバイザーに任せればまず大丈夫です。

※パートは基本調剤薬局になると思うので、ファルマスタッフという求人情報サイトを利用しましょう。

もう薬剤師はうまく転職出来ないよ!なんて言って転職を引き留める人もいますが、そう言うのはあなたに辞められたら困る立場の人だからです。

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上記の通りで不安なんか持たなくて良いのですが、少し解説もしていきます。

転職できない薬剤師がとるべき対策

この記事の冒頭で「薬剤師なのに転職できないな」って思わせられる人材がいるっていいましたが、それは本当です。

なんというか、面接対策的な事が、まったく出来てないんですよね……。それをするだけでも大丈夫なのに、それすらできていない。

転職できない薬剤師の理由とその対策

転職できない=採用されない薬剤師という事ですが、それにはいくつか要因があるわけです。年齢については置いておきますが、例えば以下のようなケースです。

  • 面接時にこれまでのキャリアアピールを出来ていない
  • 仕事に対する意欲が伝わってこない
  • ハキハキとしていない

このあたりも上述の「マイナビ薬剤師」のキャリアアドバイザーに任せてしまえば良いんですが、ざっくり解説します。

これまでの薬剤師としての経歴のアピールをする

あなたがまだ1年目、2年目の薬剤師ならあまり経歴のアピールは必要ありませんが、ある程度中堅になってくれば、しっかりとこれまでの職務を整理することが大切ですよね。

転職活動時の面接で、履歴書だけだして職務経歴書を提出しない人もいますが、そういうのは論外です。

自分では薬剤師として当たり前と思っている事でも、意外ときちんとした実績である事は多いものです。

在宅してたとか、かかりつけ薬剤師だったとか、認定薬剤師とか。シンプルすぎてあまりアピールしきれてないケースが多いです。当たり前の事を当たり前に出来るという事は求められる人材なのです。

アピールというと大げさかもしれませんが、当たり前の事を当たり前にしてきたという事を、しっかり伝えられさえすれば大丈夫です。

面接で仕事に対する意欲を見せる

私が薬剤師を面接していて思う事なのですが、なんというか「ここで働きたい」というやる気が感じられない人が多いです……

薬局見学や面接だと緊張する事はよく分かります!

でも「ここで働きたいオーラ」を出せるかはかなり大きなポイントなのです。

働きたいオーラなんて難しいような気もするかもしれませんが、言葉に発すれば大丈夫です。例えば「この薬局で働くのは勉強になりますね!」とか「いい会社ですね」「明るい雰囲気で好きです」とか褒めれば良いのです。

別にそんな事思ってなくても、あなたが後から「やっぱこの薬局はやめよ」と思ったら断りの連絡を(紹介会社を介して)すれば良いだけの事なのです。

ハキハキとしていない

私が面接をしていてよく感じるのは、「もう少しハキハキ出来ないものかな……」という事です。割と調剤事務さんはハキハキ系の人多いんですが、薬剤師はボソボソ喋って暗い人が多すぎです。

かくいう私も別に明るい人間じゃないんですが、それでも面接とかそういう場面だったらやぱり普段以上に「ハキハキと明るく」を意識します。

あまりうるさいのも困りものですが、明るい人材はどんな職場だって重宝されます。

実際はそうでなくても、少なくとも面接の場でそれが出来ないようなら、転職出来ない薬剤師になってしまっても仕方がありませんよね。

薬剤師は将来転職出来なくなるのか?

今はまだ「転職しようかな」「でも転職できるか心配だな」と思ってるだけの薬剤師もいるかもしれませんが、そこで気になるのが将来の事ですよね。

仕事を変えようか悩んでるうちに、いつしか薬剤師の求人が減っていき、転職出来ない時代がきてしまったら悲惨ですから。

年齢の高い薬剤師は転職は良い一層厳しくなる

この記事の冒頭で、50代以上の薬剤師は転職できないケースも増えてきたと書きましたが、その年齢が下がっていく可能性は十分あり得ます。というか確実でしょう。

ただし薬剤師に限らず、年齢を理由に採用の可否を決める事は雇用対策法により禁じられています。そのためもちろん「年齢を理由」に薬剤師が転職出来ないという事はないんですが、面接したけど落ちてしまうというケースが増えてしまいます。

募集の段階では年齢制限なんてもちろん無いんですが、応募しても受からないケースが多くなってしまう……と言うことですね。

少子高齢社会の日本でこういう傾向は好ましい訳がないのですが、薬剤師に関しては毎年有資格者が増えていくため、仕方ない部分は出てくるのかもしれません。

だからこそ、早い段階で安定して働ける職場に巡り会えるという事は必要不可欠になってくるのです。

調剤未経験薬剤師の転職も厳しく

ほんの数年前であれば、50代の調剤未経験薬剤師であっても、転職先はたくさんありました。薬剤師比率が大きい東京都ですらそんな状況だったのです。

しかしここ1,2年で状況はがらっと変わり、40代以上で調剤未経験だとかなり厳しくなりました。

これはもう採用側の立場や、あなたが同じ薬局で働く薬剤師としてして考えればイメージつきやすいと思うんですが、年齢たかく調剤未経験の人を育成するの大変ですよね……

ただ、薬剤師だったら分かると思いますが、薬剤師って変な人多いです。ですから調剤未経験だって、きちんと面接して頑張る事を伝えれば、意外となんとかなります。

そりゃ同じ薬局で働く薬剤師からしてみれば、経験者で人柄良い人が入社してきてくれた方が良いに決まってますが、経験者でもクセが強い人より、数ヶ月くらい教育してでも良い人の方が良かったりもします。

なのであなたがもし調剤未経験であっても、しっかりとアドバイスを受けながら転職活動していけば全く問題ありません。

もちろん調剤薬局以外にも薬剤師の求人は出てますし、調剤経験必要ない会社も多いです(医薬品の管理薬剤師としての在籍など。ただしパート求人はほぼ無い)。

対策すれば薬剤師が転職出来ない事はない

ということで、しっかり対策さえすれば、薬剤師が転職出来ないなんていう事はないので心配はいりません。

確かにネットで求人だけ検索していても、求人は減っているので転職難しそうと思ってしまう事もあるでしょう。でもそれは探し方も悪いのです。

【以下の流れで良い薬剤師求人は出ません】
募集したい企業→ネットで求人公開→転職したい薬剤師が見つける

【基本は以下の流れ】
募集したい企業→求人サイト→直接登録者に連絡(電話やメール・SMSなど)

ネットに求人が掲載される前にほとんどの良い求人は誰かにとられてしまいます…!

そんなことの無いように、しっかり面接対策をしてもらいつつ、速やかな求人紹介を受けられる体制を整えておくことが欠かせませんね。

【まとめ】

面接対策や、不採用となってしまうような転職活動をしなければ、薬剤師が転職出来ないなんていう事はありません。

しっかり「マイナビ薬剤師」で対策し、良い職場選びをすすめていきましょう…!

転職するか悩んだら

将来を考えると不安・環境を変えたい」そう感じていても、実際どうすればいいか分からない薬剤師は意外と多いもの。

仕事にやり甲斐を感じない・つまらない、そんな思いを抱えているなら危険信号。仕事が充実すれば人生全体も充実するのに、そんな生活では悲しいですよね。

◎今の職場はつらく逃げたい
◎年収など条件面を重視したい
◎成長できる環境に身を置きたい
◎つらい人間関係を早く解消したい
◎ワークライフバランスを重視したい

そんな悩みを解決するために必要なのは、相談して客観的なアドバイスを受ける事。そうすれば、新たな一歩を踏み出すことが出来ます。

今のまま5年、10年働けますか?漠然と不安を抱えたままの人生なんて嫌ですよね。

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