薬剤師の109回国家試験、なんとか合格しそうだ。晴れて「薬剤師資格取得見込みだ!」長丁場の試験、本当にお疲れ様でした。まずはそれに尽きます。
国試後から就活しないと行けない人は、結構不安ですよね。
ただ、薬剤師国家試験が終わって就職活動をする人って結構多くて、大手チェーン薬局・Dgsはもちろん、中小規模チェーンや病院だって3~4月中に未来の薬剤師を内定にこぎつけたい一心なんです。
だからまずは焦らなくて大丈夫。とは言え、試験対策で就活が思うように出来ない状況が続いていた中、これからどうすればいいか心配な人も多いはず。
就活するには情報不足もあるのもみんな条件は同じ。ドンマイですが、心配は要りません。
さて、大手チェーン薬局で採用担当している私が、要点を絞って薬剤師国家試験後からの就職活動の方法について解説していきます。
少し注意点があるので、就職活動を成功させるため、ぜひ参考にしてみてください。
国試後の就活において一番意識したい部分は、新入社員というのは一番需要が大きいという事です。
必ずあなたが希望する仕事探し・就職活動に繋げましょう。
薬剤師国家試験後の就活で一番大切な事は、4月入社を焦らない事。
もちろん4月入社を希望してたとしても、それほど心配なく内定は出ます。
「でもしばらく休みたいな」と思っても、内定を貰ってからの方が心置きなく遊ぶ事が出来ますよね。
自分の希望(働きがい・年収・職種)を大切にし、履歴書やESを通じて条件に合った職場探しをする事がポイント。
また出来るだけ多くの求人から選ぶ事が大切なので、非公開求人(独占求人)がある事からも、求人サイトは就活専門を利用するのが損しないコツ。
登録者の多さで選ぶなら「薬キャリエージェント」を利用したい所。いい求人を多くみる必要があるので、ここは使わないと損です。
要は「ホワイトな職場」「年収の高い薬局」などあなたの希望に沿った就活が可能。
サイト内を見るとわかりますが、国試後就活向けのサポートが万全です。
・薬キャリエージェント(外部サイト)
基本的には薬キャリエージェントのみの利用で、就活対策をしてくれるので問題なし。しっかりと就職活動をしていけます。
2)補足的には20代の薬剤師正社員求人が豊富で、面接対応に強いマイナビを使うのも選択肢としてはよいです。
※マイナビは「薬学生ナビ」で5年生の就活でもお馴染みですが、薬剤師国試合格後からの就活でもおすすめ。
ただ基本は「薬キャリエージェント」がベターです。
薬キャリエージェント・マイナビは大手企業という事もあって、たまにレアな求人があります。就職活動で後悔したくない、しっかり自分の目で見極めたいなら、2社登録してもいいかもしれません。
情報収集&エージェントのサポートを受け、就職活動をスタートさせるとスムーズになります。
※「薬キャリエージェント1st」「マイナビ薬学生ナビ」などだと主に学生就活向けなので注意
※薬剤師国試後すぐに動き始める人がほとんどなので、スタートは早めがベター
※小さな紹介会社は求人が少ないので避けるのが無難
※薬剤師転職時利用者数No.1:2015年3月エムスリーキャリア株式会社調べ
【薬剤師国試後の就活】入社後すぐ辞めたくなる会社を選ばない事
私が薬局で薬剤師の採用をしてて感じるのが、薬剤師1年目で辞めてしまい、すでに転職活動してる薬剤師の多さなんです。
ほんとに、ここ1,2年でめちゃめちゃ増えました。就職活動がうまくできなかった薬剤師がとても増えています。
それはきっと、オトナのウソっぱちの綺麗ごとで、そういった薬局やドラッグストアに就職してしまった人も多いからなんです。
薬剤師国試後の就活は焦らない事
やっぱりそんなすぐに辞めちゃうと、次に採用する企業としても「この人大丈夫かな?」「またすぐ辞めちゃうんじゃないのかな?」って絶対に感じます。
だから、国家試験後に就活する人は注意して欲しい。そんな経験はして欲しくないし、する必要はないですよね。
まずは焦らない事。これが薬剤師国家試験後に就活する際の一番大切なポイントです。
つまり、あなた自身にとって、薬剤師として何を大切にして働きたいか。それを大事にする事が、薬剤師国家試験後の就職活動では注意点となってきますね。
薬剤師国家試験後の就職活動では、大きく分けて2パターンの行動をとる人が多いです。
- 4月入社に間に合わせたい
- ちょっと休んでから働き始めたい
どちらでも大丈夫です。
研修を重視するなら、新年度の4月から入社した方がいいのは勿論です。オトナの意見として、個人的にはそちらをおすすめします。
でも「少し休んでから」という人も多少いて、気持ちは凄い分かります!(ただ、就職先を決めてから休んだ方が最終的に焦る心配が無いです)
この辺の温度感は人によって違うので、4月入社を目指すか、あるいは5月くらいでもいいかなと思うか、はっきりさせて置いた方が良いですね。
もっとも、求人の都合上、一番就職活動しやすいのは3月です(国試に落ちて内定取り消しになる学生分もある)。
なので、4月入社にこだわらないとしても情報収集はしておいた方がいいです。就職先を3月に決めて5月入社とかでも良い訳ですから。
大手チェーンでも薬剤師国試後の採用に必死
あなた自身、自分だけ取り残されちゃう、就活に失敗しちゃう、そんな不安はありませんか?でもそんなに心配しなくて大丈夫です。
「人気」の薬局やドラッグストアだって、実は3月はとっても採用を強化しています。
新卒薬剤師数内定○○人とかって、よく業界紙でも見掛けますよね。ベスト3!みたいな。
人が人を呼ぶ。そういった側面もあり、大手チェーンには、新卒採用のノルマがあるほどなんです。
そのため、新卒内定者が多いウエルシアや日本調剤、クオールやアインなんかも、オンライン上で「国家試験後に就活する」人に向けて説明会など活発です。
誰もが名を知る大手チェーンでも、やっぱり人手確保が大変なんです。中小チェーンや病院なら言うまでもないですよね。だから焦らない事。
やっぱり薬剤師国家試験後から就職活動する人の中には、焦って入社する人もいます。でもしっかり「就職活動」って大事なんです。
小さい事かもしれませんが、履歴書やES(エントリーシート)、それを通じて働く場所は選びたい所です。自分も選ぶし、採用側からも選んでもらうようなマッチングが大切。
焦らず就活しよう
これまでにほとんど就活をしておらず、国家試験合格後から就職活動を行うのであれば、最大手の「薬キャリエージェント」登録すれば大丈夫です。サイトを見れば、どんな感じか良く分かりますよね。
極端な話だと、実際私の働く薬局にも、ピカピカの新入社員が薬剤師国試後に「転職サイト」を利用して入社します。薬剤師向けなので基本的には同じです。
(※大手チェーンだけではなく様々な求人がある)
◯「合格発表」のあとから行動しては、同じ環境の人が殺到して大きく遅れをとります。自己採点で合格見込みならすぐ行動がポイント!
でも結構4月入社を焦って、大して情報収集をしない人が多いんですよね……。それって就活を失敗する原因なんです。
4月に入社したいと思っていても、結果として別に入社が5月にずれたっていいと思うんです。
よく「研修が魅力的で決めました」とか言うけど、正直研修はあくまで一要素に留めておいても問題無いです。
そもそも薬局で実習たくさんしてる訳ですし、いまの学生を呼び込むための対外アピールでもあるんです。
※別に4月からの新入社員研修を否定する訳じゃなくて、もちろん受けるに越した事はないです。でも就職先選びって、働きがいとかの方が大切ですよね。
少し話がずれました。
また何で「マイナビ」もよいかというと、薬剤師の求人・登録者数が非常に多いのため、各会社・病院等がどんな企業風土か、働いてる薬剤師の声はどうかなど、ホームページでは分からない生の情報を持っているからです。
求人数が非常に多いのは勿論、就活に向けたエージェントのサポートが手厚いのは、言うまでも無いです。
ただし、求人サイトは各社「非公開求人」という独占求人があるため、出来れば2社程度利用するのがベターです。
大手チェーン薬局や年収の高いドラッグストアで働きたいと思う人もいるし、地域密着型の薬局がいいなと思う人もいます。
考え方はそれぞれなので、色んな求人情報があるかどうかは結構大切です。奨学金があれば、やっぱり年収も重視したい人もいます。
正直「自分で探すだけ」っていうのはおすすめしにくいんですが、でも情報収集ってとっても大事。
他にも薬剤師国試後の就活サイト・エージェントはあります。ただ会社規模で言うと、圧倒的に一番なのが「マイナビ」です。
サイトの使いやすさやサポート(エージェント対応)は、お金掛けてるだけあります。
その他のリクナビ等はあまり就活のフォローが手厚いとは言えませんが、気になる求人があれば連絡するっていうスタンスでも大丈夫!
そうすればしっかりとサポートしてくれます。
焦って就活する必要は無いものの、まずはこうした会員限定サイトを利用して、変に合同説明会などに縛られないようにしたいですね。
こんな感じで以上、国家試験後に就職活動したい方向けの説明はおわり。
以下は、まだ5年生など、ちょっと薬剤師国試に不安を抱えている人向けの内容です。
本当に薬剤師国試、お疲れ様でした!
薬剤師国家試験後から就職活動を始める場合は、学生にも強い「マイナビ」や、薬剤師が転職で利用する事が多い「リクナビ」でスタートしてみてください。
・薬キャリエージェント
(まず利用したい大手サイト)
【注意】薬剤師国家試験後からの就活は、4月入社を焦ると危険
薬剤師国家試験が2月下旬に行われ、自己採点をしてから就職活動をすると、4月までおおよそ一ヶ月。4月入社に間に合わせるかは、大きな問題です。
あなた自身で「焦らなくていいか~」って思ってるならいいんですが、やっぱり中にはどうしても4月入社をしたい人もいるはず。
- 同期と一緒に研修をうけたい
- 内定無しから脱して気持ちを落ち着かせたい
基本的にはね、こんな思いから4月入社を目指すことになるはずです。
ただこれについては上記でもお伝えしましたが、決して焦らない事が大事です。長い社会人生をこれから送るにあたって、そんなすぐに「いい職場」なんて決めていいものでしょうか?私は、しっかり納得するまで探すべきだと感じます。
もちろん自分の意志は尊重すべきで、4月入社を目指すならそれをしっかり求人サイト(〇薬キャリエージェント)のエージェントさんに伝えれば大丈夫。
でも決して薬剤師として4月入社にこだわらないなら、条件面や勤務地、待遇など多くの求人の中から選ぶ事が大事です。
ただ薬剤師ってすぐ転職してしまう人も多いので、あまり悩みすぎるのも問題かもしれません。ただ自分なりに納得して就職する事が大事ですね。
薬剤師国試後4月入社ポイント
その上で、4月入社を目指すなら、以下の点に注意しておきたいものです。決して大手の会社だから良いという訳ではない事に注意が必要。
- 働く環境(残業時間の多さ)
- 待遇(年収400万~+地方なら手当)
- 休日(年間休日が120程度は欲しい)
- 研修の充実度
- 職場の雰囲気
こういったあたりをチェックしたり、エージェントさんを通して情報収集していけば、問題ないはず。焦る気持ちも分かりますが、就職活動では目先の年収などに釣られて決めない事が大事ですね。
薬剤師国試後の4月入社したいと焦ると
今ではいわゆるブラック企業も減ってきましたが、どんな会社だって薬剤師を増やしたいから採用活動をしているわけです。つまり、薬剤師人員が少ない職場ということ。
薬剤師が余るくらい在籍しているような会社では、当然採用なんてしてないですからね。
また、昔と違い6年制卒は、ある程度即戦力として期待されがちです。そのため単なる労働力としてではなく、事前にどういうキャリアパスで薬剤師として成長していけるのか描けるような職場(そういったキャリアプランを提案してくれる会社)を選択する事が大事です。
結論|薬剤師国試後4月入社のために
何度もいいましたが、焦らずに行動していくこと。就職活動は運の要素も割とありますから、しっかりとエージェントさんと連絡をとって情報を多くもらいましょう。
それで結果として4月入社になる、5月入社になる、多少はそういったゆとりを持たせてもよいのではないでしょうか。焦らないことですね。
※そもそも薬剤師国家試験勉強で疲れた人ばかりですよね。ちょっと休んでから働きたいという思いを抱くのも自然です。
→試験後のタイミングから、求人情報はしっかり得ながら&少し休みつつ、ゆっくり着実に進んでいけばリスクなく、いい職場に巡り会えます。
薬剤師国試前からの就活は情報収集と情報の共有がすべて
まだ薬剤師国家試験までは時間がある。でもその前に就職活動をしなくちゃいけない。
その場合大切なのは一点、情報収集の大切さ。それは昔から変わってないんです。しかしその方法も、以前とは大きく変化しちゃいました。
これは特に、薬剤師に限っての事、といっても過言ではないのかもしれないんです。
SNSとネットでの情報収集がリスク回避に大きく役立つ
それはTwitterやFacebookを始めとするSNSの普及と、過去に「薬剤師の転職サイト」として利用されてきたものが、いまは新卒薬剤師向けにも活用されてきているから。
情報共有の大切さについては、過去自分自身が全くできず、後悔している部分です。就職活動を後悔するのって、当然ですけど実際に働き始めてからですよね。
就職活動の情報共有。これは、ある特定の企業の情報を友達同士でやりとりするというだけではないんです。
企業情報は大切ですが、むしろどういった職種にするか、そういった根本的な部分から、友達とのコミュニケーションはかなり重要です。
薬局にするか、調剤併設ドラッグストアにするか。病院にしても、一般病棟が中心か緩和ケアに力を入れているかでも大きく違いますよね。
ちなみに私の場合はMRという職種すら、ほとんど知らずに就活してませんでした(転勤が嫌だったので興味なかったんですが)
振り返って感じる事は、「え、いつ就職活動してたの??」と友達に対して思ってしまった事です。大手製薬企業に内定をバンバンもらう友達をみて、「いつの間に情報収集してたんだろ」と。
情けない話ですけどね。それでもまぁ薬剤師として順調に働けているので、資格って強いなとは思います(笑)
就職活動失敗の原因は1つ
失敗する原因は、情報収集できていない事だけでなく、薬学部で過ごすと、就活する時間軸が分かりにくい状況になってしまうんです。
なぜそうして就活に失敗しちゃうのか?(偉そうに言ってますけど、私は就活失敗しました)
それは、就職活動を「そろそろ始めなきゃいけない時」っていうのが、卒業試験や国家試験など、勉強の事であたまがいっぱいになってくる時期とも重なってしまうからです。
そうすると、就職活動を行う時間軸というのがずれてきたり、受け身になったり、あいまいになってきたり、後周しになったりしちゃうんです。
それこそ、薬学部の学生内定者数が多い!だから人気!とか短絡的になってしまうんですよね。
そうして就活に失敗しちゃう。
まぁ別に大手チェーン薬局が悪いわけじゃないですよ。でもそういう事だけで決めちゃう国試浪人生などもとっても多い。
大手チェーン薬局にはそれは良いところもあります。ただ中小規模のチェーンだって良い所がとても多いんです。でもそうした情報って能動的に取りに行かないと手に入らないんです。
勉強以外でもしっかり就活のコミュニケーションを
でも対策は簡単なんです。友達との帰宅時の雑談の合間でもいいんです、勉強の事だけでなく、ちょっと会話するようにしてみてください。
そして薬学生向けの就職サイトに登録する事。これだけで劇的に変わります。5年生だったら、「マイナビ」とか「めでぃしーんねっと」とかが一番利用されていますよね。
そして、国試浪人だったら薬キャリエージェントを使う。
別に利用しなくてもいいんですが、情報収集は大切に、という事なんです。
具体的なリスク回避策:SNSでの情報収集
企業情報については、ホームページの活用は勿論のこと、Facebookを中心としたSNSを利用する人が増えていますよね。
Twitterは確認というか、気づきの観点として、暇な時にちらっと情報収集できるようにしておく事が、大切かもしれません。
Twitterというと、「何かつぶやかなくちゃいけない」と思って、やらない人が多いんです。
でもあれは情報収集用と割り切って使う人が殆ど。「情報収集用として使う」という事を知らないのは損なので活用してきましょう。
薬剤師になる前に何か発信し、インフルエンサーになる必要などは皆無です!(それなら勉強した方がいい)
薬剤師国試後向けの就職活動サイト
以前であれば「薬剤師の転職サイト」であったものが、薬剤師国試合格者(見込み)向けのツールとして活用されるようになっています。
特に薬剤師国家試験後から就職活動する人にとっては大きな武器。
最大のメリットは情報の多さ。そしてメールで管理ができるという事。SNSと同様、これも使わないとめちゃくちゃ損です。もちろん無料で利用できます。
まぁメールというよりは、今はショートメールの方が多いかなぁ。利用する会社によります。
不要な情報は意味が無いものですが、情報が無い事という事は、最大の不利ですよね。
興味があれば薬剤師用の就活サイトを利用
翌年薬剤師になる人向けにも登録できる薬剤師就職支援会社があります。しっかりとしたアドバイスが無料で、受けられます。
それは上記でお伝えした国試浪人で利用者が多い「薬キャリエージェント」はもちろん、5年生では「マイナビ薬学生」や「めでぃしーんねっと」は新卒向けのノウハウが蓄積されている事が大きなポイントです。
マイナビや薬キャリエージェントは転職者向けの求人にも強い、というところがポイントで、その分きれいごとだけじゃなくて、リアルな就活に使えます。
転職者向けがほとんどの中で、国試浪人生向けはとっても少ないんです。出来れば積極的に利用したいですね。
情報収集というのは簡単なようで、しかし、取捨選択の必要もでてきちゃいます。例えば始めは研修が充実してそうなアインで働こうと思ってたのに、年収面を考えるとウエルシアやスギ薬局などの調剤併設ドラッグストアと迷ったりなど。
普段から友達とのコミュニケーションを大切にしつつ、SNSや就職サイトを基軸にして、準備しておくようにしてくださいね。
なんて、まぁこんな偉そうにいってますが、自分自身できてなかった、失敗した、そういった後悔が強いだけかもしれませんね……。同じ轍を踏む事は内容にしてもらいたいです。
言うは易し。いや……私だって友達はたくさんいたんですよ、たぶんですけど。でも就活情報に関してはいまの20代は恵まれてます!
私が就活した時なんて、ググったって大した情報出てきませんでしたから。Twitterも無いですし。
まぁでもかつては憧れだった武田薬品工業を初めとする製薬企業だって、リストラを定期的にしてますから人生何が起きるか分からないですね。
でも「大人の綺麗ごと」だけには騙されないように!私を含め、どんな採用担当だって綺麗ごとしか言わないですから・・笑
【本記事で紹介した薬剤師国試後就活向けサイト】
・薬キャリエージェント(まずは利用したい)
求人情報サイトは、各社とも「独占求人」があります。2社程度大手を利用すれば、希望の就職先は必ず見つかるはずです。
薬剤師国試後から就職活動する不安も、きっと払拭出来ます。