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転職

第二新卒の転職活動は情報収集が全て!スキルを生かして働くために

今の世代、男性も女性も、第二新卒なら転職活動はとても簡単です。なぜかというと、求人情報や転職サイトなど、活用出来る手段がとても多いから。

転職情報を専門にしたメディアなど、昔はありませんでしたからね。

私が大学を卒業した時(2000年頃)はまさに超就職氷河期と言われる世代で、そこそこの大学を卒業しても正社員としての仕事が無いなんてザラでした。

今じゃ考えられないかもしれませんが、MARCHとかでは正社員は激ムズです。早稲田や慶応を卒業して「そこそこ大手にやっと滑り込める……」という感じだったんです。

もちろん今と昔を比較してもしょうが無いんですが、第二新卒で転職を考えているなら、転職情報を網羅した「情報サイト」を積極的に利用し、あなた自身が活躍出来る道を探してみれば転職活動もスムーズなのです。

おすすめの転職支援情報サイト

転職キャリアガイド

圧倒的な情報量を誇るサイトで有意義に活用したいもの。お気に入り登録しておくと良いかもしれませんね。

男性女性に関わらず、こうしたサイトを利用して、積極的に行動していく事が大切です。

以下は少しコラムのような形ですから、第二新卒で転職活動に悩んでいる人は、上記のサイトを参考に積極的に行動していきましょう!

第二新卒じゃなくても就活が厳しい時代があった

私はいわゆる超氷河期世代なんですが、同じ大学に通っていた友達は、当時正社員として就職することがとても厳しい人が多かったのです。資格持ちじゃないと無理という時代。

医師・獣医師・看護師・薬剤師・理学療法士・作業療法士・臨床検査技師、このあたりは就活でも問題ありませんでした。

でも理学部あたりはきつかった。営業色があるという訳でも無いですからね。

「なかなかいい会社見つからないな~(笑)」……とかそういうレベルじゃなくて大変。大変というか、就職先が無いのです。別にそこまで底辺大学というわけでも無かったんですが。

さて、ある友達の話です。彼はとっても真面目で、人当たりも良く、一緒に働きたくなるような人でした。多分誰もがそう思うような人柄です。仕事バリバリ系じゃないけど、職場に一人は居て欲しいような人。

そんな彼は理学部を卒業した後、やはり正社員になることができず契約社員として働き始めました。

新卒でそんなだと、今だと揶揄されそうですが、これは決して珍しいことではありませんでした。ニーズのある資格を持っていたりしていないと、大学を卒業しても正社員としての仕事がない人がとても多い時代だったんです。

一流とされる大学を卒業しても、「名前は知ってるな」という会社に就職出来るのが精一杯だったのです。

転職どころではない時代があった

今と違って新卒や第二新卒といった人材でも就活が非常に厳しい。つまり、転職っていうような概念すらないような状況でした。

  • 転職で年収アップ
  • 好きを仕事にする
  • ノマドワーカーになる
  • 転職でキャリアアップ
  • 大手で働きたい

今だと上記のような事も言えるかもしれないんですが、当時は「正社員になるのがやっと」という時代。

この就職氷河期というのは、一般的に「バブル崩壊後からITバブル崩壊の時期」を差すので、だいたい1995年~2005年の10年間に社会に出た人が該当する事になります。結構多いですよね。今だと40代という所ですから、本当なら働き盛りの世代なんです。

今では自分からフリーとして働いたり、派遣を選んだりする人も多いかもしれません。

でもその当時は、フリーターや非正規雇用派遣社員といったものは決して自分から好きでなるようなことではなく、どうしても正社員になることができない人がとても多かったんです。

50社、100社面接してもどこも採用してくれないのは当たり前。スキルなんか関係なし。新卒っていう一番の武器が活かせないんですからどうしようもなかったんです。

私も友達もまたその一人でした。仲の良い友達だったので大丈夫かなと思いつつも、まだ若かったということもあり、しばらくは見守ることにしていました。

そんな彼と久しぶりに会った時、「転職をして正社員になれた」という話を聞きました。それは2005年を過ぎた頃で、就職氷河期は終わりを迎えていた頃です。まだ20代だったから、そんな時代でもうまくいったのかもしれませんね。

第二新卒の転職は巡り合わせ!?

彼は誰でも名を知る大手機械メーカーに第二新卒(新卒2年目かも、忘れました)として転職をし、海外出張を多くこなす人材になっていました。半年日本で働き、半年は海外で働くという生活。

もともと決して好きで海外で働こうとしたわけではありませんが、当時彼には正社員の仕事がそれしかなかったんです。誰もが知る一流企業でも、海外転勤ばかり(しかも不人気地域)だと、まだ募集があったんですね。

でもそれなりに楽しんでいたようで、東アジアをはじめとした工場のリーダーを務めるまでになっていきました。

年収もその頃では海外出張手当などもあったおかげで、500万~600万と(詳しくは教えてくれなかったので推測)、それなりに恵まれた20代の後半を過ごせていました。新卒で正社員になれなかった事を考えれば、運も味方についた!と言えますね。

この記事冒頭でも書いたんですが、当時は転職情報を扱うメディアなんていうものは無かったんです。情報誌など、そういった類のものを頼りに転職活動をして、正社員になる事が出来たんです。

30代での転職活動

それだけでもなんて運がいいんだと感じたものですが、30代を迎える前にまた彼は転職をしました。

なぜならば、海外出張の多さで収入は増えていたものの、日本で安定した生活がしたいといった理由から転職を選択したのです。

その時私が感じたのは、正社員であるならば、そこから他社の正社員へ転職はとてもしやすいということです。フリーからだと当時は厳しかった。

つまり信頼が信頼を勝ち取るといったところなのかもしれません。転職を通じ彼は日本の同業である機械メーカーに就職をし今も落ち着いて働いています。

年収は海外出張がなくなったぶん当時は少し減ったものの、安定して落ち着いて働き、また家庭を持つこともできています。これは転職あってのことこそだな!と感じています。

転職は人生をより良く変える

転職は人生を変える。それは年収面もでもそうですが、働きやすさや自分の生活設計を考える上でとても大切なことだと感じています。

これは自分にも当てはまってきた事なんです。私自身、転職を何度もし、いろんな組織で働いてきました。

その度に多くの人に出会い、また多くの経験を積むことができました。その経験を活かして新たな仕事に挑戦するということが転職によって可能なんです。

転職なんて自分には難しいと思ってしまう人もいるかもしれませんよね。だけれども、一歩踏み出すというところが今の人生を変える大きな一歩になるんです。

決して不満あるから転職したいそればかりが転職の理由にはなりません。

長い人生を考えれば生活設計を通じてどのようなキャリアを積んでいくのかということところがとても大切になってくるのです。

正社員になることすら難しかった、超氷河期世代。いろんな人を見てきました。でも今の20代、30代の人はとっても恵まれています。

それは、とても多くの情報に自分からアクセス出来るからなんです。

転職活動を成功させるには、しっかりと情報収集からスタートすること。

今の若い人は恵まれてるものだなと、おじさんの私は思うのでした。

転職キャリアガイド