管理薬剤師の仕事

管理薬剤師だけど辞めて転職したい|上手に転職活動始めるにはどうすればいいの?

管理薬剤師を辞めた

調剤薬局の管理薬剤師として働いていて、辞めたいと思っている、転職したいなと思う。それはよくあることです。私(今はエリマネです)も、以前転職まで経験しました。

私の経験上、多くの人が悩む部分が「管理薬剤師だけど果たしてすんなり辞められるか」という事に最終的には行きつきます。

  • 引き止められた場合どうすれば
  • 薬剤師不足だけど大丈夫かな
  • 自分がいなくなると薬局の収益が落ちる

特に管理薬剤師として数年経験があれば、周囲の状況ってとてもよく分かりますよね。

だからこそ「辞めたいけれど、自分がいなくなったらマズいかも」という感覚になります。

もしあたながそこまで考えていたのなら、かなり優しい性格です。ほとんどの薬剤師は、振り向かずに転職してしまいますからね。

ただよく言われるように、誰が辞めたとしても、2,3ヶ月もすれば何事もなかったかのように、元の職場は運営されていきます。

ちなみに「自分が辞めて薬局の加算がとれなくなる」まで考える必要はないです。それは、会社側が人員配置考えて対応すべき所ですし、それ以上の貢献はあなたがこれまでにしてきたはずだからです。

真面目な性格の管理薬剤師ほど、きちんと段階をおって転職活動していきます。だから退職がスムーズにいかない。もちろんそれは、悪い事ではないです。

ただそのせいで、何ヶ月も引き止められたり(新しい管理者が決まるまで待ってなど)、部下を育ててからお願いなど、本来あなたに関係ない事で辞められない状況が生まれます。

繰り返しなんですが、管理薬剤師であるあなたが辞めたって、数ヶ月後には薬局はいつもどおり運営してます。それを踏まえて、少し強い気持ちで転職活動を始める事が大事ですね。

一番いいのは「2,3ヶ月には転職先が決まりました」という流れ。2,3ヶ月もあれば、引き継ぎ期間としては十分です。辞めるまでの期日を決める事が大事。

豊富な求人なら「マイナビ薬剤師」、管理薬剤師の経験を生かして年収重視なら「薬キャリ」でなるべく早く求人紹介をしてもらう事。

それこそが、今あなたがとるべき行動の優先順位としては、一番だと言えますね。

管理薬剤師だって、そうじゃなくたって、薬剤師として辞めたいという気持ちは同じ。

転職に良い時期を逃さないように、早めの行動。それが、転職先選びでも大切になってくるのです。

上記でまとめてしまいましたが、少し解説を加えていきます。

管理薬剤師を辞めて転職活動する時の流れ

まず、管理薬剤師の場合、他の薬剤師と比べて抱えている仕事が多い可能性がとても高いです。これは経験年数が長ければ長いほど。

例えば保健所への届け出ひとつとっても、他の人はやり方を知らない、何を提出すればいいか分からないなんていう事はザラです。

今の管理薬剤師業務は1ヶ月程度の引き継ぎで対応可能

いろいろ「教える」となると時間が掛かりそうな気もしますが、保健所や厚生局への届け出は必要に応じて行うものなのでそれほど心配は要りません。

一番良いのは、あなたが退職する事で生じる変更を、一緒に伝える事です。

もちろん上司からは「後任が決まるまで待って」と言われているケースもあるかもしれませんが、待っていたって永遠に来ない可能性だってあります。

私も薬局のエリマネという立場なので分かるんですが、「このひと本当に転職する気あるのかな」とか思っちゃってたりします。

それだけ「やっぱり辞めるのは、辞めました」という薬剤師も多いんです。一時の「辞めたい願望」だけで辞めますって言っちゃう薬剤師多いんです。

だから、「もしかしたら『退職は思いとどまる事にしました』と言ってくれないかな」とか思ってるわけです、あなたの上司は。

引き継ぎって大事なのに、上司がそんな温度感では、あなたの不安が募るのも無理はないですよね。

退職をスムーズにするには転職先を決める事

そんな理由もあって、やっぱり私だったら転職先をしっかり決めておく事がとても大事だと思います。

ちなみに、今の段階であればかなり余裕をもって求人探しをする事が出来るはずです。いい求人が見つからなかったら、退職を1ヶ月とか伸ばせばいいだけですからね。

確かに管理薬剤師だと上司に引き止められて辞めるのが大変です。そうだとは思いますが、次のステージに向けては少しゆとりある行動をとれる事も事実です。

  1. 次の転職探しを開始する
  2. しっかり求人を選ぶ
  3. だいたいの転職時期を決める
  4. 上司に退職日目安を伝える
  5. 上司も「本当に辞めるんだ」と気づく

おおむね、上記のような流れと思ってもらって間違いないです。

やはりまずは転職活動・求人探しからスタートすると、その後の流れもスムーズにいくのです。

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求人数は2社とも豊富ですが、もしはじめての転職ならサポートの手厚いマイナビ。条件面で選びたいなら薬キャリの利用がベストです。

管理薬剤師はなぜ辞めたくなるか?

例えば大手チェーン薬局に入社したとして、「管理薬剤師」ってある程度キャリアの通過点としてはキリがいいですよね。

それを境に責任も増すし、収入面でも恵まれてきます(管理薬剤師なのに年収500万円台だと少し寂しいですが)。

でも管理薬剤師になると色々な事が見えてくるはずです。

  • 思ったより、仕事に協力してくれない人が多い
  • 仕事に割く時間がいつの間にか増えている
  • 数値目標の管理など、面白くない仕事も多い

特に大手チェーンだとそういう傾向が強いかもしれませんね。つまりだんだんと、仕事自体に魅力を感じなくなってしまう薬剤師が多いのが事実です。

また話は少し違いますが、女性の管理薬剤師だと通勤時間が長くて負担だということを理由に転職する人も結構多いです。

長い人生考えた時に、自宅近くから通勤する事はとてもメリットが大きいですからね。

管理薬剤師が辞めたいならどこに転職しますか?

「管理薬剤師」という肩書きを持っていると、次の転職先はどうしようかと悩む人も多いのも事実です。

極端な話「管理薬剤師急募!!」みたいな求人も多いですからね。

年収重視ならば、そうした求人に手を挙げるのも一つです。ぶっちゃけ、こつこつ昇給していったって、大して年収上がりませんからね。

でもやっぱり、長く落ちついて働ける職場に就職する事はとても大切です。

  • 働きやすさ
  • 休日・有休のとりやすさ
  • 年収もそこそこ良い

この3つは、しっかりとバランスをとって求人探しをする事が大切です。

基本的には同じ調剤薬局に転職する人が多いと思うんですが、例えば「17時まで勤務の企業求人」など、働きやすい所は探せば意外とあります。早いもの勝ちの求人ですけどね。

また【バランス】という事を考えれば、やっぱり多くの求人に目を通し、あなた自身にあったもの・魅力的だなと感じるところを選択していけば大丈夫です。

何より、多くの求人を紹介してもらえない事には、話にならないです。

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管理薬剤師の退職&転職は、勇気を持って早めの行動が大切

少し繰り返しになる部分もあるかもしれませんが、やっぱり管理薬剤師、なくてはならない存在です。

あなた自身これまで頼りにされてきたはずですし、退職のときも出来れば「立つ鳥跡を濁したくない」と思うはず。

でも誰が辞めるときだって後任は必要ですし、数ヶ月もすればその穴は埋まります。それは管理薬剤師という立場で仕事をしてきたあなただからこそ分かる部分もあるはず。

「管理薬剤師だけど辞めたい・転職したい」そう思うなら、これまで頑張ってきた事を考えても、勇気と自信をもって次のステップを踏み出せば大丈夫です。

上司からいくら引き止められたって、その上司だって同じような経験は山のようにしてきています。信頼出来る上司なら任せてしまえば心配ないし、信頼できない上司なら気にする事はありません。

管理薬剤師に限らず、優しい人ほど退職することに骨を折る人がいるんです。でも、それって損ですよね。

あなたはあなたの薬剤師人生です。まだ何十年も働くはず。前を向いて新しい扉を開け、新しい人生を歩みだしてくださいね。

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将来を考えると今のままではつらい・不安」そう感じても、実際どうすればいいか分からない薬剤師がとても多い。

◎今の職場はつらく逃げたい
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◎つらい人間関係を早く解消したい
◎ワークライフバランスを重視したい

そんな悩みを解決するために必要なのは、相談して客観的なアドバイスを受ける事。

もちろん無料ですし「転職するかしないか」は、転職活動を始めた後に決めれば問題ないからです。

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