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薬剤師の婚活と女性にとっては資格のコスパがいい話

薬学部が6年制とになり、社会人となる時にはすでに女性であれば結婚適齢期に差しかかっている、という状況になりました。

しかし、そんなに悲観する事は無い、というのが今回の話しです。

そしてもしこの記事を読んで頂いているあなたが、「薬剤師と結婚したい」と思っている場合であっても、参考にして頂きたい記事です。

さて以下の論文は、10年近く前の論文で、価値観はこの10年弱で変化しているのが実感させられますが、少し興味深い指摘もあります。ご興味のある方はご一読ください。

一橋大学経済学部 学士論文:結婚とその満足度の決定要因の分析

女性薬剤師の婚活から考える、薬学部のコスパ

さて、薬学部が6年制になって、以前より2年間さらに大学に行く期間が増えました。今はまだ薬剤師不足ですが、それもいつかは充足するかもしれませんね。

そんなわけで、6年間の学費、これについては過去記事「国公立薬学部に入る意味を学費と偏差値から考えてみる」でも書きましけど、やっぱこれからの薬剤師は年収もさがるだろうし、あまりコスパが良い職業じゃないっていう風向きは変わってないと思うんです。

女性が薬剤師になるということ

以前より薬学部に進学する割合は、随分と男性が増えました。

「男・女」というくくりで記載すると嫌な気分になる方もいると思いますが、LGBTについては別の機会に記事にしたいと思ってます。厚労省のモデル就業規則も変わってますからね。

結婚するのがあたりまえ、という世の中でもなくなりました。

ただ、女性にとってこれまで薬剤師人気が高かったのは、やっぱり結婚・出産を経ても、様々な雇用形態で高時給で働く事が出来ていたことですよね。

それが最低でも6年間の学費、そして卒業時の年齢が高くなるという事、また保険薬局業界での雇用情勢を考えると、なかなかそういったメリットは少なくなってきたのたかなと思います。

ところがそうでもないのです。

薬剤師の婚活はかなり恵まれてる

さて、ここからなんですが、男性で婚活している男性薬剤師にとっては、少し残念な記事になるかもしれません。

先日、ふと広告が目に留まったわけです。みなさんも一度はどこかで目にしたことがあるかもしれません。

高年収の方との結婚サイトです。

「医師、弁護士など 選ばれた方のための結婚相談所・エクゼクティブ!」みたいなやつですね。

それをちらっと覗いたんですが、登録できるのは条件があるわけです。限られた職業だけ会員登録できる事になっています。

私は結婚していますが、独身だとしても登録できません。なにしろ、社会的身分の高い方との結婚相談所ですから雇われじゃぁダメです。

男性がダメで女性はよいのはどうして?

しかしです、そのサイトを見てみると、男性向け会員には“お相手候補”として、「女性薬剤師」があるわけです。

これはつまり、男性薬剤師は社会的ステータスがまぁまぁだけど、女性薬剤師は社会的ステータスが高いという事を示しています。

でもまぁ確かに、私の奥さんは薬剤師じゃないですが、薬剤師のような稼ぎがあるのは正直羨ましいと思います。

薬学部で学び、薬剤師として働いていると、薬剤師は当たり前の存在です。そりゃぁそうですよね。でも、「女性薬剤師と結婚したい」という需要がかなりあるという事、広告で気づきました。

女性薬剤師、コスパ悪くないどころか、結婚を考えている方にとっては、やっぱり相当にその職種メリットが十分に大きいかもしれないわけです。

補足として、薬剤師男性と結婚したい女性も非常に多いんです、自分じゃ気付かない事なんですけどね。理由としては、やはりそれなりに高年収ですし、医療職であるという信頼性が抜群だからです。

昔は職場でおせっかいを焼いてくれる人は多かったものですが、今は上司としても下手にそんな話題に触れようものなら、セクハラ扱いです。それは同僚にとってもです。

そして私は薬剤師(男)ですが、よく「誰か薬剤師女性紹介してくれませんか?」と良く言われます。でもやはりおいそれと、安易な紹介などできないのです。その後の責任まで、かぶれませんからね。

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