薬剤師と就職・転職活動

薬局薬剤師が患者さんからストーカー・付きまとい行為をされていて困っている対処法

薬局で担当している患者さんから付きまとい・ストーカーのような行為をされて精神的につらくなってきている、そういうケースがあります。

これは帰宅時だけではなく、投薬時でも同じ。かかりつけ薬剤師じゃないのに「変に」氏名されてしまい困っている。

かかりつけ薬剤師という制度が関係している場合もあれば、そうでない事も。いずれにしても怖い事には変わりありませんよね。

実際、私が働く薬局でもそういった話はたまに耳にしますが、「患者さん」という側面、あまり表だってストーカーされてる事を問題にしづらいもの。

経験談を交え、対策や対応をお伝えしていきます。

薬剤師に対するストーカー対策は会社が講じる

まず原則として、こういった薬剤師に対するストーカー行為は、あなたが働く会社がしっかりと措置を講じないと意味がないんです。

まず簡単にできる対応としては、防犯ブザーを身に着ける、帰宅する道順を変える。でもこういった対応って意味がほとんどないですよね。

一番の対応は、店舗を異動する事なんですが、もしそういう要望を講じてくれないのなら、かなり不誠実な職場と思ったほうがいいかもしれません。

またそもそも「同じ会社内で異動」しても、何かの拍子で悪意なく「〇〇店に異動しましたよ」なんて口を滑らしてしまう人がいる事、それも容易に想像がつきます。

私自身、ストーカーとは違うものの、ある事情から他店に勤務している際、本社の人が「〇〇店にいます」という事を言われてしまった事があり、結構不誠実だなと感じた事もありました。

不誠実・・というか、事情を知らない人はべらべら喋っちゃうんですよね。結構これって怖いんです。

患者さんからつきまといされていて怖い、どうしよう。精神的にもまいっている。そういった場合は本当に早く対策する事が必要なんです。

薬剤師へのストーカー対策は職場自体を変える事

患者さんからストーカー、付きまといのような行為をされていてつらい。どう対応すればいいか、これはもう明確で、会社を変えるしかないんです。

長く働いている会社であれば、そういった事は嫌だなと感じるかもしれません。でもあなた自身を守るためでもあるんですよね。

今の状況がどれだけ続くか分からないからこそ、その不安は日に日に大きくなってきます。会社や上司に相談しても改善されないなんて言う事も多い。

実際いまのかかりつけ薬剤師制度が出来てから、そういった悩みを抱える薬剤師が多くなっているのも事実なんです。

もう正直言って、こういった対策って職場を変える以外ないんです。やっぱりあれこれ対策として多少会社・上司もストーカー行為の被害をなくすために動いてくれる事もあると思うんですが、どれも効果的とは言いづらいんです。

薬局から出て帰宅時もそう、投薬時(薬局にいるとき)も同じ。

そういった事、あなた自身も少しは感じている部分もあるんじゃないでしょうか?どうにも有効な対策が無い事。

あなた自身がどれほど「緊急的につらい」か次第なんですが、私の体験上、早めに職場を変えた方がいいです。

過去、私が対応してきたケースでも結局は半年、1年経ってもそうした悩みが続き、退職してしまうケースがほとんどだったからです。自然に収まるってないんですよね。

付きまとい等で困ってる状況次第で対応も変化

しばらくまだ様子を見られるなら、マイナビ薬剤師などに会員登録していい求人があれば転職という事でもいいと思っています。緊急性が無い場合ですよね。

ただもしもストーカー行為で「結構身の危険を感じる」「精神的に参りそうになっている」のなら、出来るだけ早めに仕事を変えた方が良いです、間違いなく。

とは言え、「自分で仕事を探す」っていうのは結構難しく、今ストーカーのような行為をされている事を含めて相談する事も大切になってくるんです。

やっぱり、今の時代、そうした対策をしている会社って結構多いです。案外、大手チェーンよりも中規模程度の薬局などがよいケースが多い。

しっかりと「いまの付きまとい行為の相談」をしてくれつつ、いい求人を紹介してくれるように対応してもらう必要がありますよね。

そういった情報を持っているのが、以下のような会社なんです。

  • しっかりと相談に乗ってくれる
  • 薬局・ドラッグストアの情報を多く持つ
  • すみやかな退職・転職を支援

3社程度利用すれば問題なく「安心できる求人」が見つかります。

マイナビ薬剤師
(コンサルタントが多い)

ファルマスタッフ
(薬局の事情に詳しい)

リクナビ薬剤師
(多くの求人からあなたの希望を見つけてくれる)

結果として違う職場探しをしている間に解決した。それならば転職なんてしなくても大丈夫です。

ただ、ストーカー行為が自然に収まるのは結構少ないのが現実。

会社の対応にいまいち効果が無いと思っていて悩んでいるのなら、しっかり外部の相談窓口に相談する事から初めてみましょう。

せっかく薬局薬剤師として頑張って働いているのに、ストーカーされてるなんていう大きな先延ばしにして悪い未来を迎える。それだけは絶対に避けるようにしてください。

薬剤師採用担当のおすすめ
【2020年3月27日追記】
以下、のんびりと「おすすめ求人サイト」なんて紹介していたんですが、この状況下、かなり薬剤師求人が減少してしまいました。

なぜなら、薬局の経営が患者数減によって一時的に極めて悪化しているため。

目安として9月末まで位に転職を考えている薬剤師なら、「おすすめ」なんて関係なく、複数の求人サイトに登録しておかないと「就職先が見つかりづらい」なんて事も。

損は無いので3~5社程度には登録し、会員にしか紹介されない非公開求人から、あなたに合った求人探しをしてもらいましょう。

https://pharma.mynavi.jp/
(マイナビ薬剤師)

https://www.38-8931.com/
(ファルマスタッフ)

https://rikunabi-yakuzaishi.jp/
(リクナビ薬剤師)

https://pharmacareer.jp/
(ファーマキャリア)

https://pcareer.m3.com/
(薬キャリ)

マイナビ薬剤師
マイナビ薬剤師は、薬剤師が転職を考える上では切っても切れない会社。
調剤薬局や、調剤併設ドラッグストア求人に強く、働きやすい職場探しが出来ます。もちろん、担当者さんのサポートも抜群。
◆厳しい基準をクリア◆
人材紹介会社全国約2万社のうち、40数社しか認定されていない「厚生労働省委託事業 職業紹介優良事業者」に認定されています。
総合評価
どんな求人?薬局、調剤併設Dgsなら利用必須。正社員・パートとも厚待遇。
強みいつか転職を考えてる初心者にも対応◎
弱み病院の求人は少なく、派遣も取り扱いなし

公式ページ

ファルマスタッフ
ファルマスタッフは、親会社を日本調剤に持つ、薬局求人に非常に強い、薬剤師転職サイトです。
派遣薬剤師としても働けることから、全国的に薬局求人には大変強く、そして年収を上げるための転職にはぜひ利用したいんです。
◆厳しい基準をクリア◆
マイナビ薬剤師と同じく「職業紹介優良事業者」に認定されています。この認定を受けているのは、薬剤師転職サイトでは、この2社のみ!
総合評価
どんな求人?薬局への転職で年収を上げたい人に。
強み親身なサポートが親切。派遣で働くにも◎
弱み病院、企業の求人に弱い

公式ページ

リクナビ薬剤師
リクルート社が運営する、薬剤師の転職サイトで、薬局から企業まで幅広く探せるのが魅力。
比較的「自分でも求人情報を探しやすい」という事もあるので、マイナビ薬剤師かファルマスタッフ、いずれかと併用する形がベスト。
◆リクルートならではの求人◆
企業からの知名度は、リクルートはNo.1。つまり、リクナビ薬剤師にしか無い非公開求人を見つけられる可能性が高いんです。
総合評価
どんな求人薬局、Dgsはもちろん、企業まで幅広い
強みリクルートならではの転職ノウハウが◎
弱みサポートは弱いが、逆に30~40代向き

公式ページ

RELATED POST