薬剤師と就職・転職活動

CRC(治験コーディネーター)転職サイトのおすすめはどこ?資格別に紹介!

CRC(治験コーディネーター)は、そのスキルを生かしてステップアップできる職種です。そのため、資格を生かした専門の転職サイトの利用が大切。

まずそれには大きな理由があり、個人間のスキルに差があるから。

極めて優秀!とまでいかなくても、治験コーディネーターとして着実な経験・身に着けたスキルがあれば転職活動は比較的スムーズにいきます。とは言え、

  • いまの職場が働きづらいな
  • 年収に少し不満がある
  • 結婚などで働き方を変えたい
  • 将来が不安だ

など、多くの人が抱える悩みもあるのも事実。

このままCRCとして働き続けるのがいいのかな?
それとも違う職種を選択した方がいいのかな?

私自身、薬局で薬剤師の採用をしている中で、職務経歴としてCRC業務を行ってきた方というのは結構います。選択は人それぞれ。

CRCを離れ、資格を生かして働く人はとても多いのです。

同じ「CRC」として働いている人でも、何か資格の有無という側面が、大きくその後の転職活動に影響があるのは事実なので、少し分けて説明していきます。

あなたの資格別に、治験コーディネーター転職サイトのおすすめはどこか?について解説していきます。

薬剤師や看護師などの資格を持っているCRC(治験コーディネーター)の転職サイトの選び方

CRCの仕事に魅力は感じつつも、ライフイベントの中でやむを得ず転職せざるを得なくなる事は良くある事です。

本当は治験コーディネーターの仕事を続けたいけど、どうしても続けられない理由がある。

例えば引っ越しで通勤がきつくなる、それだけでも転職を考えてしまうもの。

そんなCRCとして働いている人の中でも、「薬剤師」「看護師」このいずれかの資格を持っているならば、違う職種への転職は容易です。

そして、未経験でも年収アップが大きく期待できますし、薬局やクリニック・病院をはじめとする医療機関は非常に多いので、勤務地も選択する事ができるのが大きな魅力。

つまり、待遇面・働きやすさ、両面から職場選びが出来るようになります。

薬剤師治験コーディネーターが転職検討する場合

薬剤師は全国約30万人。保険薬局事業は厳しくなっている事から、薬剤師の需給状況も以前とはだいぶ変わりつつあります。

つまり、以前は「高年収・高時給」での募集ばかりだったのですが、2020年の調剤報酬改定を見越して、少しずつ減りつつあります。

とは言え薬剤師免許免許をもつのは女性が半数を超える資格という事もあり、離職率が非常に高い(人材の流動性が高い)業界で、相変わらずの人手不足感。

新卒採用力が弱い中小薬局(学生には大手チェーンが人気あり)は深刻な人手不足で、よりもやはり転職者頼みのケースが多いのです。

参考として、調剤未経験薬剤師の年収は400~500万、パートであれば2000円程度です。地方であればもう少し相場が高くなります。

ただ、CRC経験を活かせる薬剤師業務というものは基本的に無いと考えた方がいいですね。

「年収や待遇など、薬剤師として働く場合はどんな状況かリサーチしておきたい」

なんとなく薬剤師として転職を考えている

そんな場合は、未経験者へのフォローも行ってくれる大手の人材紹介会社、マイナビ薬剤師に登録しておけば大丈夫です。

マイナビ薬剤師(公式サイト)

まず登録をして、担当者さんと電話相談からスタートというイメージですね。別にすぐ転職する意志がなくても「いつかは転職かな」くらいの気持ちで大丈夫です。

看護師の有資格者が転職検討する場合

看護師は、准看護師を含めると全国約150万人、それでも慢性的な人手不足が続いています。

「看護師の仕事」と一口に言っても、その働き方は様々。あなたの希望に沿った働き方ができる職場を見つける事が大切です。

  • 日勤のみがいい
  • 自宅から近い勤務先がいいな
  • クリニックなどで働きたい
  • 大きな施設などで働きたい

そういった希望、それは看護師の募集が多いため、叶える事ができるものです。もちろん甘い言葉には騙されないようにしないとダメです。

看護師の参考給与は難しく、日勤のみか夜勤ありで月数万円変わってきます。

そのため、あなたの希望の働き方を人材紹介会社の担当者さんにしっかり伝える事が大切です。

現段階ではCRCからいったん離れ、看護師として働いて経験を積みたい、そういった方であれば、最大手で求人数が豊富な人材紹介会社を利用しましょう。

看護のお仕事(公式サイト)

治験コーディネーターの転職サイトおすすめ【その他資格】

CRCの転職先として、募集をかけている会社はいくつもありますし、求人ももちろんあります。

あなたのスキルを生かし、治験コーディネーターとして転職サイトを利用したいのであれば、CRC専門の転職支援会社を利用するのがベストです。

CRCJOB 公式サイト

CRCとして培った経験、これは他社に行っても必ず重宝されます。あなた自身の価値を客観的に判断してもらうには、CRCJOBのような、専門の人材会社じゃないと少し厳しく評価されてしまいます。

違う業界に飛び込むのはあり?

もちろん、社会人として違う業界に飛び込んでステップアップするのもありです。よくCMで見かける「ビズリーチ」などで、高年収を!という考えもありです。

ただ世の中そんな甘くはないです。もっとも20代~30代前半までであれば、需給のバランス上、世の中ほんとに人手不足です。若手が少ないのです。

未経験から高年収というのは難しいハードルですが、一方でそういった世界に飛び込まないと次のステップに進めないのも事実。

一度年収が落ちたとしても、そこで経験を積んで3年後には高収入で転職、なんていう回り道もできます。

転職は慎重に考えなくちゃいけませんが、あなた自身の本音、一度振り返ってみませんか?今の仕事がやりたい事かもしれないし、そうじゃないかもしれません。

転職を考えるという事は、何か新しい事にチャレンジするチャンス。一歩踏み出してみましょう。

薬剤師採用担当のおすすめ
【2020年3月27日追記】
以下、のんびりと「おすすめ求人サイト」なんて紹介していたんですが、この状況下、かなり薬剤師求人が減少してしまいました。

なぜなら、薬局の経営が患者数減によって一時的に極めて悪化しているため。

目安として9月末まで位に転職を考えている薬剤師なら、「おすすめ」なんて関係なく、複数の求人サイトに登録しておかないと「就職先が見つかりづらい」なんて事も。

損は無いので3~5社程度には登録し、会員にしか紹介されない非公開求人から、あなたに合った求人探しをしてもらいましょう。

https://pharma.mynavi.jp/
(マイナビ薬剤師)

https://www.38-8931.com/
(ファルマスタッフ)

https://rikunabi-yakuzaishi.jp/
(リクナビ薬剤師)

https://pharmacareer.jp/
(ファーマキャリア)

https://pcareer.m3.com/
(薬キャリ)

マイナビ薬剤師
マイナビ薬剤師は、薬剤師が転職を考える上では切っても切れない会社。
調剤薬局や、調剤併設ドラッグストア求人に強く、働きやすい職場探しが出来ます。もちろん、担当者さんのサポートも抜群。
◆厳しい基準をクリア◆
人材紹介会社全国約2万社のうち、40数社しか認定されていない「厚生労働省委託事業 職業紹介優良事業者」に認定されています。
総合評価
どんな求人?薬局、調剤併設Dgsなら利用必須。正社員・パートとも厚待遇。
強みいつか転職を考えてる初心者にも対応◎
弱み病院の求人は少なく、派遣も取り扱いなし

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ファルマスタッフ
ファルマスタッフは、親会社を日本調剤に持つ、薬局求人に非常に強い、薬剤師転職サイトです。
派遣薬剤師としても働けることから、全国的に薬局求人には大変強く、そして年収を上げるための転職にはぜひ利用したいんです。
◆厳しい基準をクリア◆
マイナビ薬剤師と同じく「職業紹介優良事業者」に認定されています。この認定を受けているのは、薬剤師転職サイトでは、この2社のみ!
総合評価
どんな求人?薬局への転職で年収を上げたい人に。
強み親身なサポートが親切。派遣で働くにも◎
弱み病院、企業の求人に弱い

公式ページ

リクナビ薬剤師
リクルート社が運営する、薬剤師の転職サイトで、薬局から企業まで幅広く探せるのが魅力。
比較的「自分でも求人情報を探しやすい」という事もあるので、マイナビ薬剤師かファルマスタッフ、いずれかと併用する形がベスト。
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