仕事(diary)

「棚卸し」って面倒くさい!在庫減らして数えるの楽にして働こう

棚卸し。この言葉を聞くだけで、得も言われぬ不安感が自分を覆い、そして思考回路はその恒常性を保つために一時的に停止する。

・・・なんで薬局の棚卸しってあんなに面倒なのか(怒)

私は自薬局もなんですけど、棚卸しの時は他の店舗に手伝いにいってます。ヒートだけとか、簡単な薬局にはいかない。結構いつも誤差がでちゃうような薬局に行く。

まぁつまりは、自動錠剤分包機があるような薬局。バラ錠を数えないといけないんです、、、!!!くそっ!

その薬局のスタッフが慣れてる薬剤師・事務ばかりならあまり問題ないんだけど、転職してきた人がいるとか、退職して人員が少ないとかだと結構きつい。

そもそもね、ヒートとかだと在庫って簡単じゃないですか。

100錠×3+60錠=360錠、ハイ終わり、みたいな。

でもバラ錠でなおかつ予製とか作ってると、ほんとうにきつい。

バラカセッターに777錠+未開封ボトル1000錠+ヒート360錠+予製90錠みたいな。

バラ錠カセッターを湯山のバラ数えられる機械でカタカタやって数えてるんですけど、まぁ遅い、、、

棚卸しは資産管理のため

当たり前の事だけども、棚卸しは大事。これはね、薬局で働くスタッフにとってというよりも、経営者・薬局開設者にとっては十分責任を「負わせて」行わないといけない。

薬局の資産で一番大きい部分が薬。適正に経営できてるか、棚卸しが適当なだけで変わってくる可能性もあります。

在庫がずれてる薬局って、潜在的に本当に多いです。私の働く薬局がM&Aで1店舗個人薬局を買うとするじゃないですか、在庫めちゃくちゃですね、たいていは(笑)

こんな状態でよくM&A出来たな、ずさん過ぎと思うんですけど、まぁ仕方ないですね。とりあえず薬局経営者はしっかり行ってるか、十分チェックが必要です。

薬剤師だって事務だって、一人の人間です。真面目だって、面倒になることもあります。

棚卸し、めちゃくちゃ面倒だし、少なくとも「自分のメリット」になることはないです。利益を生み出す行為でもないし、会社の経営管理のためですよね。

だからこそ、薬局経営者の方なら、

「棚卸しはしっかり行わせる事」を徹底するというのは、かなり強い指示の下で行わせる必要があります。

しかし行う薬剤師達にとっては苦痛以外の何物でもないので、ちょっとね、高級なお菓子差し入れたり、金一封したり、してあげたいものですね。

※私はチェーンなんで、そういった「心遣い」の恩恵は0です(笑)
※むしろ私が「ありがとう」って自腹で差し入れなどしています(泣)

月末の医薬品在庫を絞る意味

毎月在庫を絞るのって意味あるの??っていう議論は結構むかしからあって、なんとなくなんですけど、白黒はっきりしていませんw

絞らなくていい、絞ったほうがいい、両方とももっともな部分があるからです。

【毎月在庫を絞る】
小さい薬局ならキャッシュが出来るのはもちろんですが、余剰に在庫を抱えたり、不動在庫などのチェックもある程度意識付け出来るメリットあり。ただ大手チェーンで毎月やる経営上のメリットは基本的には無い。

【毎月絞る必要ない】
上記と逆で、大手チェーンであれば経営上のメリットは基本無いです。ただ長期的に見ると、やはり期限切れの医薬品を最小限に出来たりなど、細かい部分で意義はある。

※とは言え、大手チェーンであっても、調剤報酬改定後や不景気などになった場合、やはり「資産」を持つのはデメリットとなります。

「結局翌月に買うんだから意味ない」のは、ほぼ正解なんですが、薬局や病院によって事情が異なるので一概には言えないものです。

棚卸しの時は在庫絞ろう(楽だよ)

棚卸しのときって、薬剤師だったら在庫を絞るぞっていう意識はあるとおもうんですが、やっぱり「数えるのが減る」のが一番のメリットですね。

普段の薬局在庫金額が2,000万のところ、1,000万まで落とせば、薬価を考慮すると単純計算はできないものの、「数える薬の錠数」が半分になります。

もちろん数えるのが楽になって集計も楽なんですが、数え間違いなどの差異を減らすことにも繋がりますからね。

集中率が低く、また面で処方箋を受けていると医薬品在庫数を絞るなんてどうしても難しい部分もあるかと思うんですが、高薬価品、バラ中心に絞るなどで乗り切りたいところ。

そんな風になんとか理由を考え「自分を納得」させながら、棚卸しが面倒くさくてしょうがないという、逃げられない危機的な状況を乗り切っています。

薬剤師新卒1,2年目で辞めた体験談

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