薬剤師と就職・転職活動

退職届と退職願の違い!?それはあまり関係が無いという話

よくですね、転職関係のサイトや社会人の礼儀みたいなサイトで「退職願いと退職届けの違い」みたいな解説を目にするんですが、なんだかなぁと思っています。

もし薬剤師がそれを真に受けて、転職活動しようとしているのになかなか進まない状況に陥ってしまったら勿体ないです。あんなのにこだわるのって意味ないと思うし、実際意味がない。

今の職場を辞めるなら、可能な限りますは口頭で申し出る事が大切ですね。

本当は違うの?退職願と退職届

最近はあんまり本を読んでないんですが、以前はそうしたキャリア形成とか仕事に関する本を見てみると、だいたい以下のように書いていた気がします。

退職願い:やめようと思っている状況。基本はこの「退職願い」で提出するべき

退職届け:もう辞めるの決定した段階で提出。後には引けない!

そんなニュアンスが多いかなと思うんです。なんとなく分かる気はします。ただやっぱりどっちを提出するかは大して問題になる訳じゃないと思うんですよね。

一番大切なのは、転職するにしても、まずは上司にしっかり「口頭で」話をするということ。つまり「実は、○○の理由で、転職しようと思っています」って。

もちろん、引き止められると思うんです。辞めてほしくない薬剤師ならば。まずはしっかり自分の口から退職に関しては切り出す事が大切。

ただね、やっぱり勇気がいりますよね。でもやっぱりその辺はしっかり社会人として対応するのが「スジ」なんじゃないかなと思っています。

極端な話ですが、「上司の机の上に退職届けを置いておく」なんて、社会人としてどうかしてます。そんな対応を安易にしてしまう薬剤師なら、会社としてもさっさと辞めてくれてもいいレベル。

ただ例外として、働いている職場があまりにもブラックで精神的にもきついとか、上司とはもう話すら出来ない状況なら、早く退職届けだけ提出して逃げた方がいいですね。

あくまで、ある程度「円満退職」をして次のステップで転職を考えているなら、穏便に、周囲に納得してもらう形で退職する手続きを踏みましょうという事です。

大手チェーンか小規模薬局かでも異なる【退職願い】

薬剤師に限らずですけど、たぶんそれなりに大手の会社だったら、そもそも「退職に際しての正式な社内書類」があって、それに沿って書く必要があります。

やっぱり人数が多い会社って、採用に関してのみならず退職者の情報もしっかり把握しておかなくちゃならないです。退職理由もそうですが、社会保険・雇用保険の事、退職後に連絡する必要だって出る可能性があるからです。

つまり、自分で勝手に退職届けとか書いて出したところで「会社の正式な書類で出しなおしてください」と言われるのがオチだと思うんです。大手チェーンはおおむねそうなんじゃないでしょうか。

「退職しようと思っているから退職願いを出そう!何てかこうかな……」「数日掛かったけど、書き上げた。これを上司にまず提出してみよう」っていうのが無駄になる可能性が結構高い。

やっぱりある程度会社が大きくなると退職に際しての手続きも「漏れ」があっては大変だし、しっかり管理してます。良い悪いじゃなく。

まさか転職したあとで実はまだ以前の会社で働いていた(社会保険に加入していた)なんて事があったら、さすがに洒落にならないですからね。

でも確かに年収を上げて欲しいとか「上司にかます」意味では、退職願いのようなな物を出す意味って多少なり、あるんじゃないのかな?とは思っています。よく聞きますよね、辞める辞める詐欺とでも言いましょうか……。

流石に大手チェーンだと「退職をちらつかせて年収を上げる薬剤師」ってあまり居ないはずです。居ないと言うか、ごねても年収上がりません。よっぽど優秀な薬剤師なら話は違う可能性もあるかもしれないんですけど、まず無いでしょう。

しかし雇用主側としても、能力の高い若手薬剤師に年収をはずめない、そういうデメリットは非常に大きいものがあるんですが、ただ感情によるさじ加減でお給料上げていったら収拾つかなくなるから仕方ないですね。ゴネ得にも繋がりますからね。

つまり結果(経営上の数字)じゃなくて、「頑張ってる」とかそんな曖昧な指標ではお給料って上げられないですからね。気持ちは分かるんですけど。

やっぱり年収に不満がある薬剤師なら、転職して他社にうつった方がよいと素直に思います。大手チェーンで頑張ったって、金銭的に報われる事は無いですから。悲しい事実なんですけれど。

というわけで、薬局を辞めたいと思うなら、退職願いと退職届けの心配なんかしないで、薬剤師の転職エージェントに相談するのがベストです。上手な「辞め方」もしっかりレクチャーしてくれますからね。

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「転職するかしないか」は、転職活動を始めた後に決めれば問題ないからです。

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